FC2ブログ
プロフィール

jewel julian

Author:jewel julian
鎌倉から津久井湖のそばに引っ越して来たブリーダー
http://.jewel-ulian.com/

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

きまぐれ日記 シェルティ達と私の記録
 鎌倉から津久井湖のそばに引っ越して来たブリーダーの私とシェルティ達とのゆかいで楽しい毎日やちょっと悲しいお話等。  犬と暮らすことの素晴らしさと苦悩などきまぐれに書き綴る日記。 http://jewel-julian.com/
愛犬の友とディオール
 25日発売の愛犬の友の表紙がパグで、表紙だけ見たらシェルティ特集じゃないじゃないと思ってしまう。パグとシェルティのダブル特集でした。
 もう、何人かのお客様から「見ました、あのブルーマールーは誰?」とか質問されてます。
バイブルーはチャンピオン パール(マオの母犬)
ブルーマールーはチャンピオン パンプ(マオの祖父、野際陽子様&真瀬樹里様ご愛犬 メイちゃんの父犬)
バイブラックは、チャンピオン ディオール(メス)。
トライカラーは、チャンピオン フェンディ(メス)。この2頭は姉妹で、エルメスの娘です。
セーブルマールー(ランジュちゃん)は、父犬がチャンピオン レイト(現在宮崎在住)でフェンディとディオールの母犬エルメスの父犬でもあります。
 撮影の日は曇りでしたが、パンプとパールの時には雨まで降り始め最悪でした。写真がそのせいで暗くなってます。風も強く光を集めるパラソルみたいな白い大きな(名前はわからないので)ものが飛んで倒れて、ただでさえ緊張しまくりのディオールがますますこわばりどんどんバックしていき、何度も立ち位置までもどしました。立っている場所も石の橋で、うちの子たちはいつもこの橋を渡っています。(枯山水の庭なので水はありません。)ゆるいアーチなので直線の部分に立たせるのは緊張してるディオールにはちょっと大変でした。サマンサの方が写真も大勢の人も平気なのですが、サマンサはあちこち写真集みたいなのや雑誌などで写真が掲載されているようなので今回は、フェンディとディオール姉妹で撮ってあげたかった(親ばか?)いい記念写真になりました。

 ディオールは生まれつきの心臓病で手術が難しい病気です。心臓そのものに2か所のトラブルがあります。大学病院でも2か所の手術はいっしょにはできないと言われ、成功率も低いので手術はしませんでした。
 子犬の頃から人前どころか、散歩もこわごわショーなんてとんでもないというような臆病な子でした。いつ、心臓が止まってしまうかという心配、出先にはニトロを持っていったものです。でも、このままでは、他の子と出かけることもできないし家でじっとさせて長生きできるかもわからない、それならこの性格を直そう。
 どシャイなディオールとのショーは私も緊張しました。怖くてくるくる回ったりぶるぶる震えステイなんてできないし、走れば突っ走り負けつづけでした。恥ずかしいなと思っていましたが、これもドッグショーは心のリハビリだと思って頑張ったものです。
 こんなにチャンピオンになるのに時間がかかった子はいません。最後の一枚は期限(最初のカードを取ってからチャンピオンを完成するまで4年の期限)ギリギリでした。チャンピオンを完成した日は雨でショー会場を出て駐車場を散歩させながら、私は感極まって涙が出ました。チャンピオン完成がこんなにうれしかったのは初めてでした。
 本当に良く頑張った、すっかりシャイは治り今ではルンルンばたばた走ってしまうようになりました。お客さんが来ると顔までぺろぺろするのでいつも私に叱られます。人も犬も怖いものはなくなりました。怖いのは私に叱られた時だけ。
 今年9歳になりました。心臓に肥大もあり気休めの薬を9年間毎日飲んでます。そんなディオールの晴れ姿、私にとっては本当にいい記念になりました。
 お母さんのエルメスが腎不全になっていつもエルメスの世話を焼いているのがさびしいようで、エルメスと私の間に割り込んでくるのは困りものです。
 ある時お客様にディオールのことでこんなことを言われました。k-dichama1.jpg

「上手に育てるね」と、私はこの言葉がとても好きになりました。
 「上手に育てる」これほどピッタリのほめ言葉はほかにみつかりません。

 
 
スポンサーサイト



テーマ:シェルティ☆大好き - ジャンル:ペット

19頭の子犬
20090222194931

















20日に今期最後のお産があり、子犬の頭数はなんと19頭になりました。ブリーダーになってから多分初めて?ではないでしょうか。これほどの子沢山。雄が9頭雌が10頭です。
ちまたでは珍しくないセーブルがたった2頭。トライカラーが4頭。特に数が少ないバイブルーが一番多い7頭、次に数が少ないバイブラックが6頭で普通のシェルティのブリーダーではあまりないケースだと思います。なんか2頭しかいないセーブルが逆に新鮮な感じすらします。
今回は、この頭数の中からショーに出す子犬を選ぶ事ができます。
実は密かに名前を付けてちょっとだけひいきにしている子犬がいます。マオの子犬で名前はエルザ。鼻が下の方から黒くなって来てるのですが鼻の縁が先に黒くなっていたのでライオンみたいだったのです。現在は下半分が黒です。早くまっ黒になってくれないかな。
他にキム ヨナちゃんの名前をいただきヨナちゃん、ハイジ、クララ等。頭数が多すぎて全員には、名前もつけられないです。
クローン犬
先日、友人がメールでクローン犬て1400万円で作れるんだって、スティービーの骨があれば作れるよ。と言ってきた。テレビでやっていたらしい。
1400万円なんて夢の夢だけど、
スティービーの骨はお墓の中にあるけどみんなと一緒になっているし、遺髪もあるけどたぶん青のリボンで束ねたのがスティービーだと思うけど遺髪にもお骨にも名前がないからね、、、
と返信すると、
じゃあ、生まれてくるまでドキドキだねと言ってきた。
ダイアナもパトラもみんな好きだからみんなに生まれ変わってほしいけど、又同じ病気で死ぬのかと思うとかわいそうではたして1400万円あったらクローン犬を作るか考えてしまった。どうせお金がないのだからかんがえるまでの事はないのに。
今度は病気にならないように万全の管理をすればいいのでは、先天性の病気で死んだわけではないのだし。
私たちはこんな馬鹿げたことを真剣に考え、挙句の果てに大富豪と再婚するすべはないのかというところまで話が行って1時間もメールしていた。大富豪夫人になったら、クローン犬をきっと私は作るなぁきっと。名犬といわれるような犬ではなく、私の愛犬たちのクローンを。

テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

マザーシェア
shokujichuu000.jpg

かなり脱走上手になってしまったので、円形のメッシュサークルに8頭入れることにしました。
これは、円形のドーナッツ型の食器で離乳食を食べているところです。
そして、母乳を飲むときには、
safatomao01.jpg右がマオで左がサファイア。サファイアのお腹のところに子犬がいますが、白が多い子たちですので見にくいかも。


お母さん2頭に入ってもらうことにしました。
不思議なことに、いつもサファイアにおっぱいをもらっていた子はサファイアに、マオのおっぱいをのんでいた子はマオにそれぞれに。
safatomao20.jpgしばらくすると、もうどちらのお母さんのおっぱいでも良くなった子犬たちは和気あいあいと仲良く飲んでいました。
マオもサファイアもケンカすることもなく、マザーシェアはうまくいっています。
10年以上前にも、こんなことがありました。
7頭と7頭14頭の子犬がほぼ同時に生まれた時にもおなじように2頭のお母さんが一緒に育ててくれました。あの時は、イブとダイアナという親子でしたが、今回は普段特別仲の良い2頭ではないのですが嫌がる様子もありません。
二人のお母さんの愛情とお乳をもらって、きっと心身ともに健やかにそだつことでしょう。

テーマ:シェルティ☆大好き - ジャンル:ペット

子犬の冒険
p-まおちゃん0

マオの子犬も離乳食を食べられる位大きくなりました。
それにハウスから出てこられるようになってしまいました。

1時間ほどキッチンでシェルティたちの夕飯の支度をしていて、2階の部屋にいってみると、1頭いない。いつもなら、子犬のハウスの横のベッドにいたりするのにこの日はどこにもいないのです。
クンクンなく声がする方を探すと、パリスのハウスに入ってました。段ボールの中にはさすがに入ってなかったのですが、サークルの中でうろうろしていました。
パリスのハウスの回りはサークルで囲ってあるのですが、扉は開いています。それにしても、パリスとマオのハウスの距離は3メートル位。その間にはソファーやテーブルがあったり、7頭の大人のシェルティたちがいたりしています。ちょっとした障害物競走?
なんでパリスのハウスにいたのか不思議でした。

数日後に謎が解けました。
マオがパリスのハウスに出入りしているのです。マオの子犬は、母犬を追ってパリスのハウスに入っていったのでしょう。
それにしてもうちの母犬たちは、ケンカもせずにおおらかというか他人が自分の子犬のところに入ってきたら普通怒るだろうに。

テーマ:シェルティ☆大好き - ジャンル:ペット

首をかしげる天使
てんし00

うちのお墓が完成した。
墓標をどうしようか考えていて、良い案が浮かばなかった。
うちに来てくれるお客様や友人の中には、ここがお墓だと知ると手を合わせてくれる人々がいる。
これからは、この天使に向かって手を合わせくれるだろう。
先週、ホームセンターでこの天使を見たときにこれだと思った。
いくつかの天使がいて、寝そべっていたりハーブを奏でていたり。
首をかしげる天使という名前が気に入りこの子に決めた。
前に書いたスティービーが首をかしげているような気がする。
天使の回りの水仙が咲き始めた。
梅も咲いた。もうすぐそこまで春がやって来ている。


テーマ:シェルティ☆大好き - ジャンル:ペット