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Author:jewel julian
鎌倉から津久井湖のそばに引っ越して来たブリーダー
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きまぐれ日記 シェルティ達と私の記録
 鎌倉から津久井湖のそばに引っ越して来たブリーダーの私とシェルティ達とのゆかいで楽しい毎日やちょっと悲しいお話等。  犬と暮らすことの素晴らしさと苦悩などきまぐれに書き綴る日記。 http://jewel-julian.com/
エルメスの様子はどうですか?とみんなに心配してもらって本当にうれいいです。
もともと、人なつっこい方ではなく他の子に比べると印象が薄い子ですが覚えていてくれる方がこんなに多いなんて。
 残念ながら数値は下がっても今までのように良い方向へ戻ってくることはないみたいです。もう、疲れたのだなと思います。もう9か月弱った身体で頑張って来ましたから。
 私もいままでのように頑張りすぎないで看病しています。私がぶろぐを書いている今は点滴を外してやっています。好きな場所で好きな寝方で休ませてやるのも必要だと思うからです。
 今夜も私のベッドでいっしょに点滴をしながら寝なくてはいけないので、今だけは自由にさせています。あんなにベッドでいっしょに寝るのをいやがっていたのに、もう抵抗する元気もないようで素直に私に従ってくれています。

 昨日はお散歩に行きたいと玄関に来たので途中抱っこしながら少し歩いた。今日はほかの子たちが玄関に行くのがわかっていてもついては来なかった。この頃は3頭でいくことが多かったのだが、近所の人になんか変だと思ったら1頭いないからだね、と言われた。
 そう、私も3頭で行くのはなんか変な気がする。今日は1月生まれのマオの子、エルザを連れて行った。今日で3度目の散歩なのにみんなをおいこすくらいの速さで歩く。
 エルメスがこんな頃にはリードをつけてもなかなか歩かなかったなぁ、などと13年前のことなど思い出しながら歩いた。エルザはスムーズにこのメンバーに溶け込んだようだ。
eruza00.jpg

いっしょに写っているのはエルメスの娘のディオール。お母さんがいっしょではないのに楽しそう。何もわかっていないのは幸せだね。
 やっぱりエルメスとドルとすみれとディオールのメンバーがいいな。老犬たちと子犬は違和感がある。朝日と夕日がいっしょにいるみたい。
 私は正直に言うと子犬より老犬が好きだ。積み重ねてきた日々と信頼感は子犬の無邪気なかわいい姿よりずっと心に重い。
eruzatacihi

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テーマ:シェルティ☆大好き - ジャンル:ペット

みんな頑張ってる頑張った
エルメスはどんな具合ですか?と何人からかメールが来て、私がブログを更新していないから心配をかけてしまった。
悪くはなっていない。昨日は階段を降りようとはしなかったが、今日は庭に出て行った。昨日の雨は凄くて、なんでこんな日に点滴の針を引っこ抜くかなぁと愚痴をいいながら病院に向かった。
もう、針が入る血管を探すのが大変になってきた。この血管は細いから、2、3日持つかどうかだそうで次は何処についに後ろ足かな。
一緒に血液検査をしてもらうと、BUNが15、CREが2、1に下がっていた。BUNは平均値だしCREは今までで二番目に良い数値。それでも、本人が食べようとしなければ意味がないと私は思う。点滴をしていたら数値は下がって当たり前、下がらない時はもう駄目な時だと分かっている。まだ、諦めるほどではないけど、数値よりも本人の目の力強さや普段と変わらぬ仕草にホッとする。だるさや気持ち悪さは無くなってきたようだ。
エルメスより若い犬が亡くなったと今日飼い主さんから電話をいただいた。癌になってから半年間、散歩にも行く事ができ、入院する事なく家で眠るように亡くなったそうだ。
この子の事をかつてのスタッフ2人にメールするとすぐに返信が来た。癌になっても大事にされて幸せな一生だ、寂しいけれどという内容で、2人のメールの最後には、エルメスやドルの事も心配してくれていた。
1人は長生きの秘訣はストレスを溜めない事、もう1人は少しの刺激とのんびりさせる事とあった。
本当にそうだな。たとえ癌になっても腎不全になってもストレスをかけずちょっとの刺激とのんびりが少しずつ寿命を伸ばしているのだ。


がんばってきたよね、エルメスは。
 このところご飯を食べなくなってきたエルメスを病院に連れて行き血液検査をしてきた。
CRE3,8 BUN73やはりわるくなっている。また今夜から皮下ではなく血管の点滴を始めた。
 かれこれ9か月、測定可能の最高値から良く頑張った。この数値でシェルティでこんなに長生きしている子は病院では初めてだと言われた。私の経験でも慢性腎不全はこんなに長生きした子は初めてだ。
 300cc位点滴したところで一度外して試しにごはんをあげたら食べ始めた。すごいねエルメスは。
その後、お粥を注射器で100cc位食べさせたが、自分から食べたがるなんて点滴効果だろうか。
 以前、先輩ブリーダーが「あちこち調べないことにしたの、どこかわかっているところだけ治療しようと思うの」このとき私にはピンとこなかったのだが今はうなずける。
 エルメスだって調べたらあちこち悪くなっているだろう。腎臓を痛めたらほとんどの内臓にダメージがいくはずだから。検査は辛いし治療も辛い。とにかく腎臓のケアだけを考えていこう。
 今は、私が二階に上がる音を聞きつけて階段のそばまで来て待っていたし、みんなにおやつの石焼き芋をあげていると自分も欲しいと近づいてきた。いい傾向だ。
 病院の待合室で火葬場の話をしていた人たちがいて、どこが高いとか安いとか言っていた。今の私には、少々きつい話だったが今夜のエルメスは気持ちよさそうなので昼間のブルーな気持ちは少し明るくなってきた。
 病院で火葬場の話はやめよう。死に直面している犬の飼い主だってそこにいるかもしれない。そろそろフィラリアだね、なんて火葬場の話のあとにしていたけれど、うちのエルメスにはもうそんなもの必要ないのだ。
 何度ももうダメかもと思いながらここまで頑張ってきて、またマジックが起きるかもしれないし悪いことばかり考えるのはよそうと思う。
 その時はいずれ来るのは間違いないけど、いつかは誰にもわからないから。
 

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お庭デビュー
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ご飯は食べるようになったけど、まだまだ内弁慶はなおりません。
お庭デビューは、こんな感じで固まってしまったエース君(マオの子犬3か月)



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妹のバイブラックが左。この子はエースが固まっているので様子を見にやってきた。お隣はアリエル。

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右はエルザ、弟がとまどっていてもなんのその。マイペースなエルザは初めての広い場所を散策、走りまわって遊んでる。アリエルはまだそばにいて様子をみてるのに、マオ母さんはどこ?
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芝生からウッドチップに移動。芝の感じが嫌なのかもと思ったけど関係なかったみたい。
やっと、マオとパリスがやってきた。
それでも、僕は動きません。という態度で1日目は終了。


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ビックマックを買って花見に行こうPART2
 1年前、ドルが慢性腎不全と診断されて本当にもうだめかもしれないと思っていた時に、病院の帰りに花見をした時のことを書いたが、今年は4頭の老犬たちと夜桜見物に行ってきた。やはりビックマックを買って。
 桜は満開で一本一本ライトアップされていてとてもきれいだった。昨年のことを思うと今年はほんとに幸せな春を迎えている。湖の公園はちょっと肌寒いけれど、ドルたちには服を着せているので大丈夫。桜が咲いていてもいなくてもこの子たちには関係ないけど、散歩は楽しいはず。普通の散歩ではなく、心に残る思いで作りをしたいたけの、私のエゴのような夜桜見物。
 来年もpart3が書きたいな。

ぼけのはな0

 梅が実をつけて、桜が咲いて、ボケの花も咲いた。
赤、ピンク、とてもきれい。秋には実がなる。いい香りのする果実は、焼酎に漬けたりジャムにしたり。
ちっぷ0

 春になってウッドチップがやっと買えた。山の雪や霜でウッドチップが氷ってしまい、春にならないと買うことができない。とりあえず、60リッター位の袋を5個買ったけれど全然足りなかった。所々土が出てしまっている。梅雨までにはちゃんと敷かないといけない。

しばふ0

 3週間前に芝生を敷いた。ほんの半坪ほど。しばらくは誰も乗らないようにサークルで囲っておいたがそろそろ緑色になってきたので良さそうかな?と思いサークルを外してみた。誰もいたずらしないようなのでホットした。それよりも、わざわざ避けて歩いている。写真のように石の上を歩いている。えらいぞ!
 これなら他の場所にも芝生を敷いてもよさそうだ。とにかく、土ほこりで犬たちがすぐに汚れてしまうのをなんとかしたいのだ。土ぼこりとお日様のにおいでうちの子たちは体臭などしない。大好きなにおいだけど、見た目がね、、、ネズミ色のシェルティになってしまわぬようにしなければ。

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幸せな死に方について
 私の友人が飼っていたAコッカーがもうかなりの歳で、眼も薬の後遺症でずっと前から見えなくなっていて、耳もかなり遠くなっていて、でも、ご飯はちゃんと食べてちゃんtトイレもできてのんびりとくらしていた。
 ある日、友人が朝ごはんをあげたら食べようとしなかったので、後でまたあげようと先に自分が食事を食べ始めた。老犬は友人の傍らで寝てしまった。テーブルとイスではなく、床に座って炬燵で食事をしていたので、友人に寄り添うように気持ちよさそうに寝ていたという。あんまり、良くねているのが気になってyくよく見てみると息をしていなかった。寝ている間に死んでいた。
 この話を友人は電話で伝えてくれて、その時私も友人も悲しかったけれど極楽往生とはこのことだと思って二人ともなんと幸せな犬なんだと涙を流さずに話した 
 前日の夕飯はちゃんと食べたのだから、死ぬ間際まで気づかなくてもふしぎではない。そして、若い頃は病気をしたとはいえ本当に長生きをして幸せに暮らしていて眠りながら死んだのだからこれ以上幸せな死に方は他にない。
 やはり、長生きの秘訣はマイペースだと思う。
腎不全になってからも、元気にしているエルメスやもうすぐ14歳のドルを見ていて思うのだ。毎日好きなように過ごしている。
 エルメスは、朝ごはんを食べて庭に出ていく。10分位うろうろしてから二階に上がりお気に入りのソファーで寝ている。時々、ベランダに出てひなたぼっこをして気持ちよさそうに寝ている。夕方、散歩に行くとわかると階段を真っ先に駆け下りて玄関で待っている。散歩から帰るとまた二階に上がり夕飯まで寝ている。毎日、かなり規則正しい。良く寝るのは腎不全にはとてもいいことだ。

 老犬や病犬たちのことを思うときいつもこのAコッカーのことを思い出す。
 この頃、うちの老犬たちはとても深い眠りになり耳も遠いのか名前を呼んでも目を覚まさないことがある。急に怖くなって揺り動かすのもためらうほど。そして、身体に触れて名前を呼んでもすぐにはめをさまさない時など心臓がとまるのではないかというほど狼狽してしまう。
 こんな風に眠りながら本当に死んでしまったりすると、別れを惜しむ時間もない。毎日毎晩、1頭づつぎゅうと抱きしめて「おやすみ」をいうことだけはかかさずにしているけれど、シェルティ達は迷惑そうだ。
 13歳を越えた犬たちにとっての1日は、神様からの贈り物だと感謝しなければならない。


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