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Author:jewel julian
鎌倉から津久井湖のそばに引っ越して来たブリーダー
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きまぐれ日記 シェルティ達と私の記録
 鎌倉から津久井湖のそばに引っ越して来たブリーダーの私とシェルティ達とのゆかいで楽しい毎日やちょっと悲しいお話等。  犬と暮らすことの素晴らしさと苦悩などきまぐれに書き綴る日記。 http://jewel-julian.com/
生と死をみつめて
エルザの子犬が誕生した日にこの世を去った犬がいる。寿命というには少し早い死だった。具合が悪いという話しは聞いてはいたが、まさか死んでしまうなんて思いもしなかった。
子犬の頃のことやドッグショーで遠征した時のことや色々沢山の思い出のある子だったのと、姉妹が私のところにいるので余計悲しくなった。
なぜ病気になるのだろうか。私はいつも考える。自分の犬たちが病気になった時、何がいけなかったのかを考える。運命と言ってしまうと簡単だけど、とことん考えないといられない性格だ。それだけではなく、二度と同じ病気にさせないために原因を追求しなければならないと思うからだ。
惜しみ無い愛情と手厚い看病、獣医師たちの懸命な治療もむなしくこの世を去った犬たちの飼い主も私と同様に、やるべきことは全てやったと満足してはいないはずだ。反省と懺悔の長いトンネルの中で、もがき苦しむ日々。
でも、トンネルの出口は、日を重ねる度々に少しずつ近づいてくるはず。反省と懺悔の日々は、いつか又新しい命を育てる時に、きっと助けになると思う。
運命だからしょうがないと思えない人ほど、次に子犬を迎えるときにはよりいっそうの愛情をそそいでくれるはずだ。
その人たちは、シェルティたちが心から信頼できる友であり、その命のはかなさを知っているから。

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エルザ母になる



ごく普通の朝でした。いつものようにエルザは、早くご飯食べたいよと言うように鳴いて催促をしていました。ご飯をがつがつ食べて、ルンルンベランダに出て行きました。
それから、20分位たった頃です。二階でキャンキャンという声、バタバタと階段を駆け上がって行くと、エルザが鳴いていました。
お尻の方を気にしているので触ってみると、子犬の頭が出ていたので、そおっと引っ張りだしてやりました。何も用意していなかったので、そばにあったバスタオルで、子犬を拭いてきれいにしてあげました。
それから、30分おきに次々に産み出して合計6頭を無事に産み終えました。良いお母さんぶりにホッとしたのもつかの間、散歩の時間になり、皆を連れ出したら自分も行くと行ってハウスから飛び出してきました。
やはりまだまだ、新米ママです。 トライカラー牡2、牝1頭、ブルーマールー牡1頭、バイブルー牝1頭。
子犬たちパート2




タバサの子犬たちは、凄く毛が多くなってきてムクムクです。日曜日にトライの男の子が、飼い主さんの所に行きました。元気でとてもきれいな子犬です。
ブルーマールーの女の子は、どちらかを手元に残す予定ですが、どちらにするか毎日考えています。2頭ともきれいで迷ってます。
アリエルの子犬のブルーマールーの女の子は、5頭の中では一番のおちび。でも、すぐにハウスから脱走します。写真は脱走した時のもの。脱走したもののどうしたら良いかわからず、戸惑っている所が可愛いです。











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近況報告
連休最後の日は雨。久しぶりに買い物に行ってきました。ペットシーツが残り少なくなっていたのと、灯油があればいいなぁと思って。

思ってたとうり雨で人も車も少なく、灯油は1人1缶ですが、誰も並んでいませんでした。ペットシーツも沢山ありトイレットペーパーもありました。
セブンイレブンには思ったとうりに牛乳があり、ヤマザキパンなら売ってます。
ガソリンスタンドを見たら3台しか車がいませんでした。
相変わらずお米はないけど、時間帯によってはありそうです。レジに1人2個までと書いてありました。1個にしろよ!と思いました。
世の中が混乱していても犬たちの日常はいつもと同じ。今日、明日も雨のようで、退屈しのぎにガムや豚のあばら骨をあげたりして、気を紛らせてやってます。みんな元気です。アリエルは、まだサークルを飛び越えて子犬におっぱいをあげています。もうとっくに乳離れしてよい月齢なのに。
そろそろ、1階の広いサークルに移動しなければならない時期になりました。
この3日間は計画停電がなく心配はありませんでしたが、停電の事を考えると1階は寒いしなぁと考えている今日この頃です。
うちの避難部屋



計画停電中や地震の際に備えて1階の和室に準備している。
湯タンポ(30年前に購入、捨てなくて良かった)やランタン式の灯りとラジオ(キティちゃんが可愛いと10年位前に購入した)等が活躍している。
毛布、枕も来客がなければ出しっぱなしになっていて、暗闇で押し入れから取り出すのは大変だった地震直後の停電中に学んだ。
湯タンポにホカロンを貼ると12時間も温かい事がわかった。
今のところ計画停電以外の停電がないので、そろそろしまわないといけないけど。
寒い夜には、すみれにも防寒対策。キルティングの凄く可愛いジャンプスーツを着せている。暖房がなくても暖かいがさらに背中にホカロンを貼れば尚良いはず。すみれは腰を冷やさないようにしないと神経痛になってしまう。今のところは、元気ハツラツごみ当番を続けている。
子犬たちには地震の恐怖は全く記憶に残ってないのは良かった。
成犬たちは、震度3位で反応するようになり、吠えていても揺れだすとぴたりと鳴き声が止みシーンとする。27日出産予定日のエルザが地震の後にハアハアいうのは怖かった。陣痛来たらどうしよう、10日も早く生んだら助からないから、と心配したが今のところは落ち着きをとりもどした。
災害時には、備えあれば、、、というけれど、うちの場合は備えたら切りがないほど必要な物がありすぎと心配な妊婦、子犬、老犬と全員と避難する事は不可能だから、和室に避難することにしている。和室の上はベランダだから、万一崩れて来ても被害はすくないのではないかと思うからだ。

パンがなければケーキを食べろ




何がこまるかというとお米がなくなること。灯油は一つほぼ満タンであるので大事に使えばなんとかなるかなぁと思っているが、少し心細い。
お米はもっと深刻であと5キロしかない。大の米好きの私は元より、手作り食を食べてるすみれとディオールの主食がなくなってしまったらどうしよう。お米売り場に一つだけ残っていた発芽玄米1キロを足して、いよいよ足りなくなりそうになったら雑穀米500gを足さなければ。大好きな白米とはしばしのお別れ。ご飯は1日1食にして、あとは麺類を食べる事にした。
朝は忙しいから食パンを食べていたが、パンが買えなくなったので、パンケーキミックスを買ってきた。案の定、ホットケーキミックスは売り切れだった。私はパンケーキの方が好きなので良かった。
昨夜、戦争経験者と電話で話をしていたら、明日、パンを買いに行く、というのでもうありませんよ、きっとないと伝えると驚いていた。
お餅は少しあると思いますが、ホットケーキミックスは売り切れでしたよ。と教えてあげた。
パンケーキはいいじゃない。美味しそう、私も買うわ。といっていた。それもなければ、すいとんを食べればいいわ。とも言っていた。
パンがなければパンケーキを食べれば良いと思った私もよりはるかに上手である。
豊かになりすぎて、どんな状況でもいつもどうりの生活をしようとするから、焦るのだ。
大好きな物を少し我慢するだけで、ちゃんと生きて行く事ができればそれだけでありがたいと思わねば。 かくして、私は停電時に備えてパンケーキを焼きすみれとディオールのご飯を鍋一杯に作り冷凍した。電気が止まっても、石油ストーブの上で解凍すれば良い。
パンケーキを焼いている間、すみれがそばを離れず鼻をクンクンしているので少し食べさせてやり、すみれと私でつまみ食いのつもりでいたら、一枚を食べてしまった。備蓄のつもりが私とすみれの身体に余分な脂肪を備蓄するはめになった。

朝の停電はなかったが、午後2時半現在停電している。停電前に犬たちの夕飯をしこみ、レンジでチンのあんかと湯タンポを用意したので子犬たちも温かい寝床で寝ている。
どんな状況でも、飼い主が不安にならずに冷静でいれば犬たちも安心する。いつもは家にいるはずの飼い主が買い出しに毎日頻繁に出かけるだけで、犬たちは敏感に何かの変化を感じとっているかもしれない。まだまだ、いつ強い余震がくるかもしれないから、なるべく家にいてやる事が大事なことではないかと思う。(まもなく出産予定のエルザは地震のあとは落ち着かず部屋中をうろうろしている。かなり怖がっている) それは犬たちのためになるだけではなく、ガソリンを無駄に使わずにすむし渋滞を巻き起こす事もへり、被災地に物資がスムーズに届くようになるという、一石三鳥になるのではないかな?
こんな時には、子犬と家の中で過ごすというのも楽しい。地震にも停電にも負けず、元気な無邪気な天使たちが、うちにはまだいるので是非お問い合わせ(お電話)ください。
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計画停電

昨日の朝から初めての計画停電がありました。昼間なので、支障なく過ごしましたが、翌日の朝6時からの停電が子犬たちにとっては心配でした。
暖房が止まれば、夜中から朝にかけて-3℃から-5℃の気温は、いくら部屋にいるからといっても子犬にとっては寒すぎます。
タバサの子犬には湯タンポ(プラスチックのベビー用)を用意しましたが、いつまで温かいか心配なので湯タンポにもホカロンを二枚張り付け、毛布にも二枚貼りました。
できるだけ停電になるまで暖めてやるために、ペットヒーター、パネルヒーターをつけてやりました。
アリエルの子犬は私の部屋にいます。ホカロンを三枚毛布に貼り、パネルヒーター、ペットヒーター、エアコン、ファンヒーターをつけてやりました。停電になるまで、目一杯部屋を暖めてやればあとはホカロンでなんとかなるかと。
しかし、停電にはならず私はのどが痛くなるほど部屋が乾燥して、子犬たちは暑すぎやしなかったかというほど、私の部屋はハワイのような暖かさでした。夕べ部屋干しした洗濯物は乾いていて、節電どころかいつもより電力を消費してしまいました。
すみれも二枚重ねで服を着てましたが、服の上にもホカロンを貼った写真です。すみれや子犬たちのホカロンも今原在は、私のお腹を温めてくれています。
しかし、今日は寒いです。今夜も又-1℃から-5℃になります。
神奈川県で最も寒いこの地域の夜、早朝の停電はきつい!です。
こんな寒いしかも計画停電実施中の中でお米やパンだけでなく、アイスクリームまで売り場が空っぽになるまで買い占める人々の気がしれません。
次回のテーマはこれに関連して、『パンがなければケーキを食べろ』です。
うちの子たちは元気です



毎日、大変なニュースが続き被災地で、ぐったりしている犬(多分ポインターだと思います)のそばを離れようとせず、横たわる犬に近づく人に警戒をする犬(多分ポインターだと思います)を見ました。人間が大変な時に犬のことなんてと思われる方もいるとは思いますが、テレビの画面を見ながら私は涙が出てきました。飼い主を失い津波にあって汚れ傷ついた犬たちは、もっと沢山いるはずです。わたしたちには何もできませんし、動物愛護団体の活動状況などは、放映されないので、誰に何を送ったら良いのかわかりません。
まだまだ、人間の救助、救援物資の輸送で手一杯だから、もう少し落ちついてきたら私達も寄付などで協力できると思います。
昨日、ドッグフードをメーカー(大手ではありますんが)に発注したら在庫はゴールデンウィークまで充分あります、とのことでした。焦って買い占めたりしないようにしましょう。
大手メーカーはもっと大量の在庫を持っているはずです。
本当に必要としている犬たちのために、2ヶ月分位あれば大丈夫だと思います。
ただ水だけは毎日、犬用に水道水を汲んでおきましょう。市販の水はミネラル豊富で人間には良いのですが、犬には膀胱結石になる成分が含まれているものがありますから注意してください。
世の中は大変な事になっていますが、うちの子たちはいつものように庭やベランダで遊んでいます。ご安心下さい。子犬たちもかわりなく日増しにたくましくなっています。

写真は、家の前の413号上り車線が大渋滞しているところです。何故でしょうか。計画停電の前に仕事を済ませる人、あちこち回って買い出ししている人なのか、ゴールデンウィークの時より渋滞しています。

他の写真は、ベランダのすみれとマオ(今月末出産予定)、庭の嵐とシュートたちです。

こんな時に、マオとエルザ親子はほとんど同じ日に出産を迎えます。お産の最中に停電したらと思うと不安です。特にエルザは初出産です。安産でありますように祈るばかりです。先にマオが生んでくれたら良いなぁ。保温できなくなっても、マオが自分の子犬と一緒に面倒みてくれると思うので、エルザが生んでいる間にマオにみてもらいたい。
暗がりでの出産を想定して、念のために、ヒモを引くだけで充電できるラジオ、携帯充電と多機能の懐中電灯を買いました。ネットで買いましたが、あっというまに売り切れ続出です。
ランプ型、手巻き、ヒモ引き、首から下げるタイプと4個の灯りとろうそくを入れるタイプのあかり2個、ろうそく数個あるので、何とかお産に対応できると思います。
みんな元気です!




皆様には、ご心配のお電話、メール、コメントをいただきありがとうございました。犬たちも私も元気です。
3月11日は、ドルの一周忌でした。朝から花をかえたり、ワッフルやお饅頭をお供えしたりしていました。 ドルの亡くなった時刻は3時過ぎだったので、その時間になったら庭にあるお墓にお線香をあげてから、ペットシーツを買いに行こうと思ってました。子犬たちも成長著しくペットシーツの消費が激しく、今日こそ買わなければと思ってました。
そんな時、ぐらぐらゆれだしてテレビが消えました。地震のせいでアンテナが倒れたのかと思いましたが、かなり揺れていたので、それどころではありませんでした。
激しく物が倒れたり落ちたりはありませんでしたが、どうしたら良いか考えました。逃げるとしても、子犬たちをみんな抱いて逃げられないし、大人だけ連れて逃げるの?等。ほんの短い時間に考えたあげく、アリエルの子犬もタバサの子犬も倒れてくる物のないところにいるから大丈夫、すみれや大人の子たちが怖がっているので、ベランダに出る事にしました。
みんな私についてきました。庭を見ると1階の犬たちは皆庭に出て来ていました。動物の本能は凄いなと思いました。
二度目の地震の前に1階のタバサの子犬を見に行きましたが、いつものようにはしゃいでいました。
被害はなく、ドルにお供えしていたお饅頭が床に落ちたのと、ドルの遺影以外皆の遺影が倒れたり落ちたりしていましたが、幸いガラスも割れていませんでした。
ドッグショーでもらったばかりのカップが一つ床に落ちていました。ドルの命日でなければ出かけていたはずです。私が家にいたのはドルのおかげです。
地震の被害はありませんでしたが、地震とともに停電になった事が一番困りました。
アンテナが倒れたのではなく、停電したのでした。直ぐに復旧するかと思いきや夜になっても停電は続き、ろうそくと懐中電灯で一夜を過ごす事になってしまいました。
また地震になるかもしれないので、1階の和室に2階の犬たちとアリエルの子犬を降ろしました。暗闇なので階段に数個蝋燭を灯して、2階の子たちを誘導、1階に降ろしてから、子犬を2頭づつ抱いて慎重に階段をおりました。
1階の和室に石油ストーブを一晩中つけて暖をとりました。何より心配だったのは、子犬たちの保温でしたが、石油ストーブのおかげで寒がる事もなく過ごす事ができました。オール電化じゃなくて良かった、と実感しました。オーナーさんが決まっている子犬もいるので、予定どうりお渡しできるように体調には気をつかいます。
ラジオでかなりひどい地震と津波だということはわかりましたが、携帯のバッテリーもとぼしくワンセグを見るより緊急用にキープしなくてはならず、電気が使えないことの恐ろしさを改めてしりました。被災されて、避難している方よりはずっとましな私でしたが、暗闇に懐中電灯と蝋燭というのは犬たちの確認も大変でした。
ただ犬たちは真っ暗だとテンションはかなり落ちて凄く良い子にしてくれました。
結局、朝5時位には電気がつきました。もう必要ない位の時間に。
赤ちゃん用の湯タンポもホカロンもあるはずなのに暗闇で探し出す事ができなくて、明るくなってすぐにそれらを用意して、停電に備えるために電池や灯油を買いにいきましたが、電池は売り切れでした。
カセットコンロや七厘等もかなり売れてました。
もしも、事態が悪化して灯油が買えなくなったら、バーベキューグリルで炭を燃やしてお湯を沸かすつもりでいますが、炭もなくなったら紅葉や楓の木を切ろうと思ってます。 そんなわけで、皆無事です。一晩中の停電はつらかったですが、被災者の方のお気持ちを考えると、このくらいの事は何でもないことです。 私の親戚は仙台と茨城にいて、無事だという事を人づてとメールでわかっていますが、直接声を聞くまでは心配です。2人とも避難していて、まだ連絡がつきません。